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食器類の場合

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衣類同様に遺品の中には、故人が趣味で集めていたり愛用していた食器類もたくさんあるでしょう。

これらも、箱がきれいでお店で売っている状態に近ければリサイクルショップで比較的高く買い取ってもらえますし、箱が汚れていたりなかったりしてもブランド品であればリサイクルショップに持ち込んだり、ネットオークションに出品して予想以上に高く売れることがあります。

もちろん条件としては“新品同様”、あるいは“未使用品”であるに越したことはありませんが、少しくらいキズがあったり金彩の剥げがあったとしてもアンティークとしての価値があるものであればコレクターにとっては魅力があります。

以前オークションで新品の耐熱ガラスの食器を落札したことがあるのですが、お店で買えば1枚500円くらいするものが5枚で50円という信じられないような価格で買うことができました。

とはいうもののうれしい反面、「申し訳ない……」という気持ちもあって出品者の方にお礼と、心苦しい気がするということを伝えると、「実家には父が一人で住んでいたのですが、先日亡くなって家を処分することになりました」「そこで家財道具も何もかもまとめて処分しようと思っていたのですが、生前もらいものが多かったために倉庫には使われていない食器類がいただいたままの状態でたくさん保管されてあります」「それらを見ていたら、このまま使われずに捨てられるものたちが不憫に思えて仕方なくなり出品したので、使っていただけるだけで……」という内容の返事が戻ってきました。

今でもその食器を使うたびに彼女のことを思い出し、心が洗われるような思いでいっぱいになります。

また、ブランド品ではなく普通の食器でも、きれいで数が揃っていれば老人ホームや福祉施設に寄贈すると結構喜ばれるようです。

遺品整理は本当に大変な作業で、少々お金はかかっても一切合財処分を業者に任せた方が楽なのは確かですが、故人の大切にしていたものを捨ててしまわないで大切に使ってくれる人を見つけてあげられたことは、遺族にとっては心の安らぎにつながるに違いありません。

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