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遺品の整理

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形見分けが終わったら、遺族には次は残った"遺品の整理"という大仕事が待っています。

他人にはつまらないもののように見えても遺品の一つ一つが故人にとっては思い出のある大切なもので、これらを家族に整理してもらいながら生きていた頃のことを懐かしく語り合ってもらえたら、故人はどんなにか喜ばれることでしょう。

けれども、家族にとっては愛する人を失った悲しみが癒えないうちにもう一つ大きな課題を与えられるわけで、心も体もボロボロになってしまいそうになる人も多いようですが、気力を振り絞って不要なものは処分したり、まだ使えるものは活用して遺品に新たな命を吹き込んでやることによって気持ちの整理もつきやすくなると言われます。

以前アメリカのテレビドラマで、流産で子供を失くした女性を一人の男性が勇気づけるシーンがありました。

体がごつくて恐そうな顔をした彼は彼女のご主人の刑務所仲間という設定で、家にこもってふさいでいる彼女を無理やり連れ出して車に乗せ、人気のない原っぱに連れて行くのです。

途中彼女は「誘拐されて、このまま殺されるのではないだろうか......」とビクビクしていたのですが、到着するなり彼は車のトランクを開けて風船を1つに取り出し、不安そうな顔をした彼女に「これをあの子だと思って、想いのすべてぶつけて大空に放ちな!」と言って手渡すのでした。

風船を自ら手放すことによって、子供は自分から離れてもう手の届かないところへ行ってしまったのだと自分で自分に納得させ、現実を直視させることによってより楽に亡くなった子供への想いに区切りをつけることができるというものでした。

大切な人を失った苦しみというのは第三者にはとても理解できないほど深いものですが、喪失感を癒すにはとことん悲しんで、自分の殻に閉じこもらずに感情を吐き出し、思い出をできるだけ口に出して語るのが良いとよくいわれます。

遺品の整理は、故人への断ち切れない想いに一旦区切りをつけるための、(遺族のための)作業でもあるようです。

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